体育ラボでは
・マット
・鉄棒
・跳び箱
・ボルダリング
・ボール投げ
を中心に練習を行っています。
今回は「跳び箱」に関して、詳しくご説明していきます。
ぐんぐんスターノートでは
・かいきゃくとび (たて) 1~5段
・かいきゃくとび (よこ) 1~5段
・へいきゃくとび 1~5段
・だいじょうぜんてん 1~5段
の種目を
かいきゃくとび、へいきゃくとびは跳べた段数、
だいじょうぜんてんは「あと少し」「できた」の2段階でレベルアップを見ていきます。
跳び箱の練習では主に「瞬発力」「タイミング」「空間認知力」を向上させていきます。
跳び箱では空中でバランスを取る能力が必要となりますので、ジャンプが高く飛べたり、幅跳びで遠くに跳べる力も必要となってきますので、跳び箱が苦手なお友達は、
・高くジャンプする
・遠くにジャンプする
練習をすると跳び箱が跳べるようになってくるかもしれません。
また、「空間認知力」や「バランス力」は水泳でも、向上すると言われています。