水の呼吸 肆ノ型 連続呼吸

これまで水泳においての呼吸を書いてきましたが、

長距離になればなるほど、最初から息を吐くことが大切です。

最初の内は余裕があるため、意識をしないと息を止めがちです。

特に長い距離を楽に泳ぎたい場合は「息を吐く」ということを忘れずに!!